2008年にロサンゼルス現代美術館(MOCA)で開催された展覧会《AS FAR AS THE EYE CAN SEE》を記念して制作されたポスターです。
1960年から2007年までのLawrence Weinerの活動を回顧するこの展覧会では、テキストを素材としたコンセプチュアル・アートの集大成が紹介されました。本ポスターでは、幾何学的なラインと鮮やかなタイポグラフィが特徴的で、Weinerの象徴的なフレーズ「AS FAR AS THE EYE CAN SEE(見える限り)」が中央に力強く配置されています。視覚と言語の関係性を問いかける一枚です。
Lawrence Weiner(1942 – 2021)
アメリカのコンセプチュアル・アーティストで、言語そのものを作品の主体とする手法で知られています。1968年に発表した《Statement of Intent》を起点に、「作品は読まれることで成立する」という思想を展開。MoMAやTate Modernをはじめとする世界各地の美術館で作品が展示されてきました。
ポスターサイズ:94 × 63.5 cm
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