2010年ニューヨークのGagosianで行われた"Damien Hirst: End of an Era"のポスター。
このポスターにある作品名は"End of an Era" (2010)、展覧会タイトルにもなっている。金のディスク状になったクラウンがオス牛の頭についている。"End of an Era" (2010)は2008年に発表された"Golden Calf"のコーダ(楽曲において独立してつくられた終結部分)としている。"Golden Calf"の頭が儀式的に捧げられており、これをもって四半世紀以上続けたハーストの生物を彫刻化したシリーズの終わりとした。
Damien Hirst (1965 - )
自身が卒業したGoldsmith Collegeの同期と1988年に行った"Freeze"展で注目を浴びる。初期の代表作である"The Physical Impossibility of Death in the Mind of Someone Living" (1991)はイタチザメをホルムアルデヒドに浸け、ディスプレイケースに保存したもの。1900年代のブリティッシュアートを代表する作品となった。それ以降の20年以上続けていた、これと同じスタイルの作品やスポットペインティング等のシリーズに終止符を打った展覧会が"Damien Hirst: End of an Era"である。
アーティスト本人による直筆サイン入り
100 × 70 cm
※額装なし